the Caduceus of Hermes

<< 少女から女性へ | main | verlorenen >>
Bad Timing



あぁ、私はなんてタイミングが悪いのだろう。




「さぁ、あとはドレスを用意すれば準備が終わるわ!シャルロッテ様に準備が出来たとお伝えしていただけるかしら?」

そうリリィ様に言われ、シャルロッテ様をお連れして
お二人にお飲物を、と一旦部屋を後にした。

そこまでは…そこまではよかったのだ。
問題はそのあとだ。

あの時、私がもう少し遅ければ…
"あの方"の邪魔をしてしまう事はなかったのかもしれない。

シャルロッテ様と"あの方"がお話していらしたのに、そんなところに入ってしまっただなんて!!
あぁ、本当に私ってばなんてタイミングの悪い…!!

まさか"あの方"がいらっしゃるなんて思わなかったわ。
でもそうよね、大事な日ですもの、きっとシャルロッテ様のご様子を心配なさっていたのね。


それにしても、白いドレスを纏ったシャルロッテ様は本当にお綺麗で…
これはアリゼさんが見たら、また手を止めてしまうわね。
ティルアさんに伝えて、気をつけてもらいましょうか。


あぁ、いけない!
まだやることが沢山あるのだから、私が手を止めていたらいけないわ!
メイド シーナ 20:30 comments(0)
COMMENT









CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE


SPONSORED LINKS