the Caduceus of Hermes

Drowse


これは…、ミスター・ダブロフスキー。

お見苦しい所をお見せしてしまって申し訳ありません。

私としたことが、このような場所で……



パトリック様とのお話は、もう御済みになられたのですか?



左様ですか。



いいえ、そのような事は……


…いや、そうですね…

仰る通り、少し疲れているのかもしれません…。


ザ・カドゥケウス・オブ・ヘルメスで
パーティーが開催されるのはとても久しいと聞きました。

執事として自分がすべき事はとても多いですから。

それに…

使用人たちも、普段と比べると何処か浮き足立っているというか…



いえ、とてもよく働いてくれています。

警護隊のケイとアールも、
パトリック様だけではなくシャルロッテ様の事も気にかけてくれていますし…。

皆、とても優秀です。



あ…。

このような話を長々としてしまって申し訳ありません。

そろそろお帰りになられるのでしょう?
引き留めてしまって申し訳ありません。



え…?

パトリック様の婚約披露パーティーに…?



いえ…。
勿論歓迎です。

是非お越し下さい。

パトリック様もきっとお喜びになるでしょう。


それでは、ミスター・ダブロフスキーにも改めて招待状をご用意致しましょう。

少しお時間は頂きますが…

そうですね、一週間もあればそちらに届くかと。

お待たせしてしまい、申し訳………



いえ…



お気遣い頂き、有難う御座います。



それでは、また……お気を付けて。
 
執事 リュシアン 18:30 comments(0)
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